笑福亭鶴瓶落語会 2013感想

2013/11/01

今回の独演会は、トリネタを事前に公表するスタイルでした。
東京公演は

  • 2013年10月29日(火): お直し
  • 2013年10月30日(水): 錦木検校(にしきぎけんぎょう)
  • 2013年10月31日(木): 死神
  • 2013年11月 1日(金): らくだ

です。

幸運にも、どれも一度は観たことがあったので、シンプルにもう一度観たいものとして「らくだ」を選びました。
6年前、歌舞伎座で観た、らくだツアー以来です (新宿角座の稽古会では1度観ていますが)。

歌舞伎座で観たときは、3階席で鶴瓶さんが小指の爪ぐらいの大きさでしか見えませんでしたし、「緊張した」と自分でおっしゃっていたように、 出来はよくありませんでした。

なので、リベンジの意味を込めて「らくご」です。

鶴瓶噺

まずは、立ちで鶴瓶噺。

タイムリーな「半沢直樹の父」ネタなどを中心に30-40分。

いったん退き、着物に着替える間、落語一席目までのつなぎは、「無学の会」の様子がビデオで上映されました。

一席目: 癇癪

トリネタが6代目松鶴師匠の代表作「らくご」なので、師匠つながりで、一席目は、師匠が主人公の鶴瓶版「癇癪(かんしゃく)」でした。

6代目松鶴師匠の、弟子への愛情をたっぷり感じられる内容になっています。
そして、商売繁盛のコツがちょっぴり入っていたり。

ちなみに、6代目松鶴師匠の「らくご」はこちら。

二席目: らくだ

仲入り後、「らくだ」です。
「らくだ」も、ダブル下げに変えられた鶴瓶バージョンです。

いやぁ、おもしろかった。

ネタとしては、主人公がいきなり死んでいたり、死体を踊らせたりとぶっ飛んだお噺ですが、紙屑屋が酔っぱらって立場が逆転していく様が秀逸です。

総括

落語は2席ながら、鶴瓶噺もあったため、たっぷり2時間半の公演でした。

毎回思うのですが、鶴瓶さんの一門会や落語会は、師匠である6代目松鶴さんへのリスペクトを存分に感じる会です。
こちらも身の引き締まる思いがします。

エンディング曲はいつもの「Change / MONKEY MAJIK」。

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