日本写真学院 デジタル写真コース ベーシッククラス 第3回

2014/04/27

岡嶋和幸氏が講師を務める日本写真学院 デジタル写真コース ベーシッククラス の第3回が開催されました。

今回のテーマは、「色」です。

ゴミ対策

まずは、「色」とは全く関係ありませんが、ゴミ対策の話。
センサーにゴミが付くと、写真に写り込んでしまいます。

ゴミは、カメラ内にあって (特にミラー可動部分がある一眼は)、それが移動の際の振動でかき出されます。
そして、撮影の際にセンサーに電流が流れたときに静電気が発生し、ゴミがセンサーに付着します。

なので、家でクリーニングするだけでなく、撮影前にもクリーニングするのがよいです。

デジカメはビビット寄り

デジカメはビビット寄りに作られているので、色飽和(ペンキを塗ったようになる)に注意。

また、ビビットは写真は、インパクトはありますが、しばらく見ていると飽きたり、酔ってきたりします。
そういった点からも、ビビット過ぎに注意です。

ホワイトバランスはPCで調整しても画像劣化しないが…

RAWで撮っておくと、ホワイトバランスをPCで調整しても画質には影響しません。

しかし、「どういう印象で仕上げたいか」を撮影時にちゃんと考えて撮ることが重要です。

後付けでごちゃごちゃいじるのはNGです。

なぜなら、「どういう印象で仕上げたいか」によって、ホワイトバランスだけでなく、適切な露出、画面構成が決まってくるはずだから。
そして、露出調整やトリミングは、画質に影響します。

なので、「どういう印象で仕上げたいか」を撮影時に考えて撮ることが重要です。

それは、モノクロ写真を撮るときも同じ。
モノクロにするのはPCでよいですが、始めから、カメラの設定はカラーモードでも、撮影者の眼はモノクロ写真のモードで撮影しましょう。

実習で撮った写真

今回プリントした3枚はこちら。
GRのカメラ内現像JPEGで、調整なしです。

ホワイトバランスは、上から、日陰、白熱灯2、昼白色蛍光灯です。

R0007772

R0007849

R0007892

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