まずは基準を作らねば

2014/05/17

パティシエの世界では、パティシエが「この苺は甘い」と言えば、見習いは、例え自分が「酸っぱい」と思っていても「これが甘いのか」と認識しなければならない、というエピソードを聞きました。

料理でも、映画でも、絵画でも、写真でも、音楽でも、ビジネスモデルでも、その道の先人(の複数)が「良い」と言っている作品なら、それには理由があり、それを理解することが「その世界の基準」を自分の中に作ることになります。

自分がその作品を好きか嫌いかは、別の話です。

基準ができていないのに「個性」や「自己流」を出そうとしても、それは行き当たりばったりの「個性」や「自己流」になってしまいます。
万が一、その行き当たりばったりの「個性」が当たったとしても、それは再現性のないものなので、単発の一発屋で終わってしまう可能性が高いです。

新しいことを始めるときには、その道の先人に「その世界の基準」を教わるのが、まずやるべきことなのです。

守・破・離の「守」ですね。

守・破・離の「守」は「基準力」。
覚えとこ。

反応して頂けると励みになります。ありがとうございます

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  1. 自分の基準をアップデートする | absorbed in... - 2014/05/19

    […] 「まずは基準を作らねば」では、新しいことを始めるときには「その世界の基準」を覚えよう、ということを書きました。 […]

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