縁は努力

2014/06/05

縁は努力

笑福亭鶴瓶

「出会いの天才」笑福亭鶴瓶さんの言葉です。

せっかく知り合っても、縁が流れてしまうことは多々あります。

それはそれで、流れてしまう程度のご縁だった、と思っていました。昔はね。

でも、鶴瓶さんの言葉を知って、それはただの怠慢だと気付きました。

「縁」は大事なもの。
もし、そう思うなら、ちゃんと縁を大事なものと扱って、つなぐ努力をサボってはいけません。

では、どのような努力をするのか?

鶴瓶さんのエピソードから、その秘密を紹介します。

出会いを覚えている

鶴瓶さんは、昔、会った人のことをとてもよく覚えています。
さすがに名前までは覚えていなくても、顔を見れば、どこで会ってどういう話をしたか、を思い出すというエピソードをよく聞きます。

これは「出会いの天才」ならではの才能の部分が大きいので、真似できそうにありません。。

と、話が終わってしまうので、真似できる部分はないか? 考えてみると、「記録する」ことは真似できるのではないでしょうか?

鶴瓶さんは、その日あったことをノートに記しているそうです。
で、年1回の鶴瓶噺 (1人で立ちで2時間しゃべる、1人きらきらアフロのような公演) の前にそのノートを見返し、しゃべることを決めます。

記録して見返すことで、記憶への定着が行われているのではないでしょうか?

というわけで、「顔は見たことあるけど、どこの誰だっけ」は無くしたいです。

知ったかぶりをしない

思い出す自信があるからでしょうが、誰か思い出せない人に対しては、知ったかぶりをしないで「分からない」とはっきり言います。
そして、昔出会った状況を相手に説明してもらって、思い出すということをやります。

曖昧にして誤魔化して知ったかぶりをすると、その人は誰だか、分からずじまいになってしまいます。
ちゃんとその都度思い出すことで、記憶がリフレッシュされるのかもしれません。

お礼をする

鶴瓶さんは、「家族に乾杯」などで知り合った人から、よく贈り物をいただくそうです。
そうしたとき、必ず電話や手紙でお礼を述べるとのこと。

人間は、してあげたことはよく覚えているのに、してもらったことはすぐ忘れるようなので、「今度会ったとき」ではなく、「すぐお礼」が大事。

面倒見が良い

とにかく面倒見がよいです。

地方から東京に出てきた人にホテルを取ってあげたり、食事に連れて行ったり。

時には、知り合った本人でなく、その子供であったり親であったり、に対しても。

お店をやっている人なら、開店祝いに駆けつけたり、お花を贈ったり、といったエピソードも聞きます。

こんなに優しいと、つい頼ってしまいたくなります。

瞬発力

飲みに誘われたら、できるだけ行くようにしているそうです。

たとえ遅い時間であっても、今いる場所から1,2時間かかる場所であっても。
誘いの電話が来れば、行く。
「どこおんの?」と聞かれても、遠いことがバレると誘われなくなったり相手が気を遣うので、それには答えず「○○さんはどこに居てはるの?」と聞き返すそうです。

次の日の仕事の都合で、一旦「行けない」と答えても、気になってしょうがない。
で、「行けない」と言っておいて行くことが、結果としてちょっとしたサプライズになる。

また、先輩がお店に着く前に、先に行って「セクシーV」でお迎えする、など、とにかく瞬発力と相手を喜ばせようというサービス精神が並外れています。

まとめ

鶴瓶さんレベルになるには難しくても、これらを意識していけば、今よりは縁をつなぐことができるかもしれません。

反応して頂けると励みになります。ありがとうございます

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