ブログのトップページにこだわるべきでないたった1つの理由

2013/04/15

ブログのトップページは、そのブログの玄関であり、顔です。
そのブログのあらゆるコンテンツへの入り口であるから、デザインにこだわったり、ブログパーツを貼り付けたりして飾り付けます。

しかし、それは本当に大切なことでしょうか。今やるべき事でしょうか。 

本当の入り口ページ

気になるサイトのトップページをブックマークして毎日巡回するという「ウェブサーフィン」は、すでに過去のやり方で、今は、 検索経由であれ、他のサイトからのリンクからであれ、SNSからであれ、RSSからであれ、アクセスはたいてい、サイトの深い階層のページに直接飛んできます。

なので、実際の入り口は、上位入り口ページトップ10と肝に銘じておきましょう。

これらについて、直帰率を減らし、他のページへと足を運んでもらうようにすることが重要です。

こだわるべきは上位入り口ページ

トップページに新着記事をサムネイルで表示したりヘッダー画像にこだわったり、とカッコよくしても、そのデザインはトップページにしか適用できません (レバレッジが効かない)。
しかし、上位入り口ページの構成・デザイン、例えばサイドバーや関連記事の表示などにこだわり改善していくと、各記事ページのデザインはたいてい共通なので、それは上位入り口ページ以外にも適用できます (レバレッジが効く)。

いわゆるパレートの法則で、20%部分の改善が80%の訪問に対して効果を発揮します。

効果の測定

「Webアナリスト養成講座」によると、効果を測る方法として3つの指標が提案されています (それぞれページごとに測定):

  • 訪問数(ユニークユーザー数ではなく訪問者数)
  • 直帰率 (訪問者を最低でもサイトにかかわりを持つようにさせることに関して、各ページがどれほどうまくの能力を発揮しているか)
  • 1訪問あたりのページビュー数 (より深い訪問を促進させることに関して、各ページがどれほど能力を発揮しているか)

重要なことに気をかける

ここで書いたことはいわば当たり前のことですが、なんとなくデザインをいじってみたり、なんとなくGoogle Analyticsを使ってみたりして、意外と意識が行っていない点なのではないでしょうか。

「Webアナリスト養成講座」では、今回書いたことも含め、アクセス解析を目的としてしまうのではなく、成果を出すためにアクセス解析を手段としてどう使うか、が解説されています。

今回の内容は、「1ヵ月目: Web analyticsの基礎と基礎的指標」に書かれています。
基礎なんです。
オレ、基礎も分かってなかったよ。。

アクセス解析の基礎を身につけておきたい人は、一通り目を通しておいて損はないと思います。

反応して頂けると励みになります。ありがとうございます

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