ポイントを2重取りした気になっていませんか

2013/04/18

家電量販店で家電を購入する際にポイントゲットするのは、もはやあたりまえになっています。

購入価格を検討するのも、ここはポイントが○%付くので実質○○円で、こっちより安い、と考えたりします。
実際のお買い物後は、○○円だったけど、ポイントが付くのでネット最低価格同等で買えた、やったね、と思ったりします。

でも、前から疑問に思っていました。

よく聞く話。

「冷蔵庫買い替えてさぁ、150,000円のポイント20%だから、実質120,000円で買えたよ~」

しばらく後。

「新しいデジカメ買ったよ。50,000円から前に冷蔵庫買った時のポイントを使って20,000円、さらにポイント10%だから、実質18,000円で買えたよ~」

いやいやいやいや、計算おかしいでしょ。

この人が認識している払った金額は、冷蔵庫120,000円 + デジカメ18,000円 = 138,000円

実際払った金額は、冷蔵庫150,0000円 + デジカメ20,000円 = 170,000円。
さらに、デジカメポイント2,000ポイントが残っているので、実質168,000円

実際に払った金額と認識の差額は、168,000円 – 138,000円 = 30,000円
そうです。冷蔵庫を買った時のポイントを、冷蔵庫の実質購入金額とデジカメの購入金額の両方の計算に入れてしまっているのです。

安く買えたと思い込んでハッピーな気持ちに包まれることは良いことですが、正しい数字を認識しておかないと、
「知らず知らずのうちにお金が減ってしまった、何に使ったんだろう」
ということになりかねません。

無意識のうちにポイントを二重取りした気になっていないか、気をつけましょう。

※なお、この計算では、「ポイント使用分はポイントが付かないので、1ポイント=1円の計算にはならない」問題は、簡単のため無視しました。

反応して頂けると励みになります。ありがとうございます

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