WordPressのカテゴリーとタグの使い分けを考えてみる

2013/04/20

WordPressでは、各記事にカテゴリーとタグを属性としてつけることができます。

カテゴリーは、親子関係を作ることができ、いわばPCのフォルダのように名前をつけることができます。
ただし、PCのファイルと異なり、各記事に複数のカテゴリーを割り当てることができます。

タグは、親子関係を作ることはできません。
タグも各記事に複数を割り当てることができます。

カテゴリーとタグはよく似ていて、いまいちどう使い分ければよいのかが分からず、悩みます。

これまでは、

ブログエントリーとひとことで言ってもエントリーによって様々なタイプ (形式) があります。徒然と文章が書かれていることもあれば、リストだけで終わっているものもあります。どういったブログエントリーを書くかによって、文章の構成は変わりますし、場合によっては文体も変わるでしょう。そこでカテゴリをエントリーのタイプと見なして考えてみました。

引用元:カテゴリとタグを上手に使い分ける : could

を参考に、カテゴリーをざっくりと

  • Article (記事)
  • Review (レビュー)
  • Announce (お知らせ)

の3つに分けていました。

しかし、ユーザビリティとSEOの観点から、方針を変更することにしました。

カテゴリーを記事のタイプを表す目的で使わない理由

カテゴリーを記事のタイプとすると、実際にはほとんどが「Article (記事)」になってしまいました。
ほとんどの記事が同じカテゴリーに振り分けられてしまい、機能しませんでした。
PCのフォルダで例えるなら、ほとんどのファイルが「データ」というフォルダに入ってしまうようなものです。

また、SEOの観点でも、よろしくない問題が発生しました。
各記事には、「パンくずリスト」と呼ばれるトップページからの階層を表すナビゲーションが表示されます。

IMG_4618

クローラーが記事のインデックスを作成する際に、その記事の内容を判断する参考情報として「パンくずリスト」が利用される、と言われています。
しかし、カテゴリーを記事のタイプを表す目的で使うと、記事の具体的な内容を的確に表しているとは言えないため、SEO効果が低くなります。

カテゴリーとタグ使い分けの新しい方針

というわけで、カテゴリーとタグ使い分けを考え直します。

まず、タグは、現状のままです。
その記事の内容を表すキーワードをピックアップして、タグとして付けます。

問題のカテゴリーですが、タグとしてピックアップしたキーワードの中から、最もその記事に関連のあるものをカテゴリーとして付けます。
「タグを1つしか付けられないとしたら」という観点で、カテゴリーを決めます。
その記事を最も表す言葉をカテゴリーとし、その言葉が「パンくずリスト」に入るので、SEO効果が期待できるはずです。

とりあえず、この方針でしばらく続けてみます。

反応して頂けると励みになります。ありがとうございます

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