iPhoneで音楽と英語リスニング教材とポッドキャストの再生を独立管理する方法

2013/10/06

iPhoneに音楽、英語リスニング教材、ポッドキャストを入れて楽しんでいます。

でも、英語リスニング教材を聞いて、音楽を聴いて、また英語リスニング教材に戻ったときに、どこまで進んでいたか、分からなくなることが多々あります。

そこで、この不便を解決する方法を考えてみました。

対象は、

  • 音楽
  • 英語リスニング教材 (書籍に付属のCDをリッピングしたもの)
  • Amazon.com (Audible)から購入・ダウンロードしたオーディオブック
  • ポッドキャスト

の4種類で、これらの再生位置を別々に保存できるのが理想です。

ポッドキャストはDowncast

ポッドキャストは、以前Apple製のポッドキャストアプリが使いにくくなったときに調べていて、Downcastを使っています。

Downcast App
カテゴリ: ニュース, エンターテインメント
価格: ¥250

オーディオブックはAudible

Amazon.com (Audible)から購入・ダウンロードしたオーディオブックは、公式アプリのAudibleからダウンロードして再生するのが便利です。

Audibleのオーディオブック App
カテゴリ: ブック, エンターテインメント
価格: 無料

問題は、音楽と英語リスニング教材をどう切り替えるか

作戦1: 音楽を別の音楽プレーヤーで再生する

まずは、音楽を別の音楽プレーヤーで再生し、英語リスニング教材は、これまで通り標準の音楽プレーヤーで再生する方法を試してみました。

音楽の再生には、 Grooveを使います。
Grooveは、再生履歴を学習し、ユーザーの好みに合ったプレイリストを作成する機能で有名なアプリですが、スマートプレイリストだけでなく、普通にアルバム単位やユーザーが手動で作成したプレイリスト単位でも再生できます。

しかし、プレイキューは、標準の音楽プレーヤーと共有しているようで、標準の音楽プレーヤーから戻って来ると以前の再生位置は覚えていませんでした。

Groove: スマート音楽プレーヤー App
カテゴリ: ミュージック, エンターテインメント
価格: 無料

作戦2: オーディオブックを別アプリで再生する

今度は、英語リスニング教材を別の音楽プレーヤーで再生し、音楽は、これまで通り標準の音楽プレーヤーで再生する方法を試してみました。

語学プレーヤーは、NHKが語学教材用に作ったプレーヤーですが、プレイリストが1つしか作れませんでした。
しかも、iTunesで同期したオーディオブックを自動でインポートできず、1トラックずつ指定してインポートする必要があります。

T3 Playerは、シンプルおしゃれデザインのプレーヤーですが、これもプレイリストが1つしか作れませんでした。

Instant Bookmark Playerは、再生位置を自動でブックマークしてくれるプレーヤですが、これもプレイリストが1つしか作れませんでした。

Audibleも試してみました。
Audibleは、iTunesで同期したオーディオブックをそのまま利用できます。
しかし、ソート順がトラック番号順ではなくトラックタイトル順になってしまいます。

語学プレーヤー〈NHK出版〉 App
カテゴリ: 教育, ミュージック
価格: 無料

T3 Player: A Simpler Way to Listen to your Music. App
カテゴリ: ミュージック, エンターテインメント
価格: ¥85

Instant Bookmark Player – Hörbuch & Podcast Player App
カテゴリ: ユーティリティ, ミュージック
価格: 無料

作戦3: 英語リスニング教材はiTunesで管理・同期しない

iTunesで同期したオーディオブックを共有する方法は全滅です。
そこで、英語リスニング教材は、別管理することにしました。
使うのは、Google Play Musicです。

まずは、準備として、英語リスニング教材をGoogle Musicにアップロードします。
Google Play Music ManagerをMac/PCにインストールし、iTunesのディレクトリをAddするだけです。

詳しい使い方は、「Google Play – Unlock Your Music」に動画があります。

次に、iPhoneアプリ側ですが、iOS向けの公式Google Play Musicアプリは、今月リリースされるようで、まだありません。
今回は、サードパーティー製のCloud Play for Google Music All Accessを使います。

Cloud Play for Google Music All Accessと標準の音楽プレーヤーを行き来しても、それぞれの再生位置は独立して保存されます。
しかも、Cloud Play for Google Music All Accessで再生した場合も、コントロールセンターからちゃんと操作できます。

というわけで、

と役割分担を振り分けることでiPhoneでの再生環境は完成です。

Cloud Play for Google Music All Access App
カテゴリ: ミュージック, エンターテインメント
価格: ¥170

One more thing

音楽を聴くのは標準の音楽プレーヤーでもよいのですが、この際、おしゃれなものも試してみよう、ということでTrack 8を導入しました。
最近、流行の画像を画面全体比表示するUIで、アニメーションも美しいです。

再生回数もちゃんとカウントアップされるので、標準の音楽プレーヤーに置き換えて使ってみます。

Track 8 App
カテゴリ: ミュージック, エンターテインメント
価格: ¥250

反応して頂けると励みになります。ありがとうございます

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