やり始めるタイミングを逃して放置しているタスクを簡単に片づける方法

2014/05/22

やり始めるタイミングを逃して放置しているタスクをお持ちではないですか?

例えば、積ん読にしたままの本や、ずっとやらなきゃと思っていながら出来ていない掃除など。

一度始めるタイミングを逃したタスクは、なかなか手を付けられません。
そして、不思議なことに、日を追うごとに余計に始めにくくなるものです。

なぜなのでしょうか?
その秘密がわかれば、放置しているタスクでも簡単に片づけられるはず。

それは、タスクの全体像、大きさが見えていないことが原因です。

人間、わからないもの、未知のものに対しては、不安や恐怖を感じるものです。

子供の頃に、暗闇にオバケがいるかも、と怖くなった経験はないですか?

あるいは、「箱の中身は何だろな」ゲームを思い出してみてください。

暗闇を見に行けばオバケがいないことはわかるのに、見に行かないから「オバケいるかも。きっといる。いるにちがいない。なんか見えた!」となったり、箱に手を入れれば何が入っているのかわかるのに、凶暴な動物や気持ち悪いものが入っているかも、と妄想してしまう。

わからないことから発生する不安が妄想を引き起こすのです。

タスクの話に戻ると、

手を付けない
  ↓
どんなものかわからない
  ↓
不安・恐怖
  ↓
妄想 (頭の中で勝手に巨大化)
  ↓
手を付けない
  ↓
どんなものかわからない
  ↓
不安・恐怖
  ↓
妄想 (頭の中で勝手に巨大化)
  ↓
(以下、繰り返し)
となります。

とすると、解決策は簡単です。

実際に手をつけて確認すれば、妄想による巨大化は止まります。

積ん読本なら、目次を眺めたり、始めから最後までパラパラ眺めるだけでよいです。

掃除なら、ちょっとでも手を動かしてみましょう。
スケジュールを立てるとかチェックリストを作るとかは、実物を見ていないのでダメです。

実際に一歩踏み込んでみましょう。

すると、実際の大きさがわかります。
そしてそれは、思っていたほど大したことないと、気づく筈です。

あとは、一気に片付けてしまってもよいですし、妄想による巨大化は止まっているので、ゆっくり片付けてもよいです。

反応して頂けると励みになります。ありがとうございます