仕事を受けるとき・断るとき

2014/06/02

今日、タクシーに乗って行き先を告げると「分からない」とのこと。
よくあることです。
(そもそも、これがよくあることがおかしいのですが。。)

「分からないなら降ります」と言いましたが、強引に発車されました。

さらに、有名な場所なので調べれば良いのに、こちらに道を聞いてきます。

「道案内をするためにタクシーに乗ったんじゃないんだよ」という言葉をぐっと押さえて適当に流していました。

「○○ホテルの前ですか?」とか聞かれますが、○○ホテル知らんし。。

結局、最寄り駅まで行ってもらうことにしました。

こういうプロじゃない人に当たると時間とお金の無駄なので、分からないなら「無理です」と断って欲しいです。

でも、逆に自分が仕事を受ける側なら?

一方で、自分の能力をちょっと超えた仕事でも、とりあえず「できます」と答えて仕事をこなすことで、自身のスキルアップと仕事の依頼の幅を広げることができる、ということもよく聞きます。

では、自分の現在の実力をこえる仕事の依頼は、断るべきか、受けるべきか?

プロ意識を持って受けるべき

やはり、同じ仕事ばかりこなしていても成長は少ないと思うので、自分の現在の実力をこえる仕事も(こそ)受けるべきでしょう。
ただし、プロ意識を持って。

プロなら結果を出さなければ成りません。

上のタクシーの例では、プロ意識もないのに受けてしまったことが、問題です。

「分からないのでナビ使わせていただきます」と言えばいいだけの話なので、「プロ意識」という言葉はやや大げさですが。

現在の実力をこえる仕事を受けると確実に実力は伸びる

自分の現在の実力をこえる仕事で結果を出さねばならないプレッシャーがかかると、とにかく勉強します。

本を読んだり、ウェブを調べたり、人に聞いたり、自分で試してみたり。

そうやって、締め切りまでの期間限定キャンペーンで、短期間でその分野についての実力を伸ばすことができます。

というわけで、

  • プロ意識を持って成果を出せるなら受ける。 それは自分のためにもなる。
  • そうでなければ、断る。 その方が相手のためだし、「やっぱ無理でした」で評判を落とすことは避けられる。

が現時点での個人的正解です。

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