プロジェクトが捗る情報共有のための3つのtips

2013/03/30

そんな情報共有方法ではプロジェクトが進まない理由 では、

  • コンテキストを共有するために
  • ステークホルダー全員が、同じタイミングに同じ情報を手に入れる

ことの重要性について書きました。

ここでは、そのためのtipsを紹介します。

余計な一言はいらない

メールを転送する際に、一言付け加えて転送する人がいますが、内容がない一言なら不要です。
目的は「同じタイミングに同じ情報を手に入れる」ことです。
その情報に対するあなたの勝手な解釈は、付け足す必要はありません。
付け加える一言を考えたり、そのためにメールをじっくり読む時間があったら、さっさと転送してしまいましょう。

フィルタリングしない

この情報はAさんには送るけど、Bさんには不要、と勝手にフィルタリングする人がいます。
しかし、あなたはフィルタリングを完璧にできるほど賢くないです。
この情報をBさんにも共有しておいたほうがよいときが必ず来ます。
未来が予測できないなら、勝手にフィルタリングせずに、全員に同じ情報を共有しましょう。

いる/いらない、は受け手で判断すればよいのです。
ステークホルダー全員が、同じタイミングに同じ情報を手に入れることが重要です。

未決定事項も共有する

未決定事項も「未決定である」ということを前提に共有します。
経緯も共有することで、決定に至ったコンテキストを共有することができます。
「未決定ですが」という枕詞は、情報共有の伝言ゲームの途中で省略され、あたかも決定事項かのように誤って伝わることが多々あるので、強調することが重要です。

反応して頂けると励みになります。ありがとうございます