忙しくて生活が乱れたときに見直すべき3つの基本

2013/04/30

仕事に忙殺されると、いつの間にか時が過ぎていき、気が付いたら、やりたかったことがまったくできておらず、それどころか普段の生活さえボロボロという状況になりがちです。
そして、そのリカバリーに何週間も何ヶ月もかかってしまう。

そうならないためには、どうすればよいでしょうか。

1. 1日の計画を立てる

忙しいときは、「やることがたくさんあるから片っ端から手を付けて片付ける」という考えになりがちですが、ぐっと我慢しましょう。

1日の始めに、その日やることの計画を立てましょう。
タスクを見渡し、全体を把握することが重要です。
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、と頭の中で考えると全体を把握できません。
意外とやるべき事は少ないのに焦っているだけかもしれません。
すべてを書き出してみましょう。

そして、優先順位を決めましょう。
本当に「やるべきこと」だけに集中しましょう。
重要でないことを重要であると勘違いしていないか、再度考えましょう。
人に依頼できるタスクがないか、考えましょう。

1日の計画を立てる10分・15分は、意外と威力があるものです。

2. 1日を振り返る

忙しい → がんばって働く → がしがしタスクを処理する → 得たこと・振り返ることがたくさんある
はずなのに、
起きる → 仕事 → 寝る
の繰り返しになっていないでしょうか。

もったいない。

人の記憶は、自分が思っている以上に脆いものです。
記憶が新鮮なうちに、忙しい中から得た大量の経験を記録し、未来の自分が振り返れるようにしておきましょう。

思い出すことができる過去の記憶が多いほど、時間の経過は遅く感じられる、という説もあります。

3. 掃除する

「部屋の乱れは心の乱れ」と言われます。
忙しくても掃除は怠らないようにしましょう。
一度乱れてしまうと、一発逆転の大掃除に賭ける気持ちが出てきてしまいます。
しかし、大掃除よりも日々ちょっとずつのほうが、はるかに労力は少なくて済みます。

また、掃除には瞑想力があります。
掃除をしながら、仕事のこと、暇ができたらやりたいことなど、を放っておいても考えるものです。
思考の整理ができます。

さらに、掃除後は、なぜだか分かりませんが、心がスッキリします。
このリフレッシュ効果もうまく使って、仕事への活力にしましょう。

忙しいときこそペースを落とす

一人の人間であってもその中には様々な役割をもった自分がいます。
作戦を考える監督、環境を整えるスタッフ、体を動かすプレーヤー。

忙しいときは、プレーヤーがガンガン前に出てきて、監督やスタッフの仕事が疎かになってしまいます。
だから、意識的に、自分の中の監督やスタッフを引き立ててやることが重要です。
バランスを取ることで、プレーヤーのよい働きを引き出すことができるのです。

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