Dropboxを容量無制限にする裏技

2013/07/21

やっとまともに使えるようになってきた本命容量無制限クラウドストレージサービス」を書いているときに、Dropboxをお安く容量無制限にする方法を思いつきました。

Step1. 個人向けDropboxプロプランにアップグレード

さすがに無料では無理です。
まずは、個人向けDropboxプロプランにアップグレードします。
容量は、常時使うファイルが収まる容量+作業領域から判断するとよいでしょう。

Step2. Packratアドオンを契約

「Packrat」は、+$39.00/年で無制限にバージョン履歴をたどれるオプションです。

ここが、今回のポイントです。

Packrat アドオン機能をご利用の場合は、Packrat を使用している限りファイルは無期限に保存されます。Packrat を使えば、ファイルの旧バージョンをなくす心配がありません。

引用元:Dropbox – Packrat について

Packrat アドオン機能の有無にかかわらず、旧バージョンのファイルや削除したファイルは容量制限に入りません。

引用元:Dropbox – Packrat について

要するに、Packratアドオンを契約すると、ゴミ箱が容量無制限のドラえもんのポケットに化ける ということです。

Step3. ファイルをDropboxと同期

普段使用するファイルは、普通にDropboxで同期します。

普段使わないファイル、例えば、

  • ローカルからは削除してオンラインストレージに入れておきたいファイル
  • ローカルにも持っているが、オンラインストレージにバックアップしておきたいファイル

なども、Dropboxで同期します。

Dropboxの容量上限に達してアップロードできなくなってしまったら、とりあえずそこまででOKです。
残りは後からやります。

Step4. 普段使わないファイルを削除

Dropboxとの同期が完了したら、Step3の「普段使わないファイル」の方を削除します。
削除したファイルは、Packratで復元できるので問題ありません。

削除すると容量が空くので、Step3でアップロードしきれなかったものの続きをアップロードします。

Step3, 4をくり返してすべてのファイルをアップロードします。

Step5. Packratでファイルを復元

削除したファイルが必要になったら、Packratでファイルを復元します。

$138/年でDropboxの容量が無制限になった

というわけで、最安 $99+$39.00 = $138/年でDropboxの容量が無制限になりました。
Dropboxはクラウドストレージサービスとしては安定感があるので、この価格で容量が無制限になるのは魅力的ではないでしょうか。


と、ここまで書いておいて、お詫びを申し上げます。
自分で試していません。申し訳ございません。
だって、Bitcasa使ってるしね。


実践編はこちら「 Dropboxを外付けドライブ的に使う方法。しかも容量無制限」。

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